闇金から逃げる方法、夜逃げの手段

ヒッチハイクでヤミ金から逃げ切った知り合いがいます。
元々お金が無く、ふらふらとさまよいながら生活をしてきた人物なのですが、遊興費のためにヤミ金からお金を借りてしまい、返済できなくなり逃げる方法を取ったのです。
そもそも、ヤミ金でお金を借りるとゴト、トゴ、ゴイチ、などの高額な金利が課されるのですから、その知り合いは元々踏み倒す気満々であったようです。
たったの数日で返済できるだけのお金が貯まるわけもありません。
夜逃げ同然でその場所から逃げ出し、ヒッチハイクをしながら転々としてきました。
お金が無いのですから移動手段も無く、長距離運転のトラックに乗せて貰ったり、お人よしの人の車に乗せて貰ったり、と転々と気ままに旅をして逃げ切りました。
携帯電話は捨て、当分新規契約もしませんでした。
ヒッチハイクをして日本の端から端まで移動し、十分逃げ切ったな、と思う頃夜逃げ先で仕事を始め、普通の生活を取り戻しました。
お金が無いながらもヒッチハイクでヤミ金から逃げ切った幸運な知り合いです。
ヤミ金から借りたお金は十万円、逃げ切った頃には金利は数十万円にもなっていたようです。
ポジティブ、気まま、といった性格が幸いして逃げ切る事ができたのではと思います。